”フードテック事業部”の事業内容紹介
これまで4回に渡りご紹介してまいりました弊社のフードテック事業部の事業内容紹介ですが、今回でついに最終回です。
どんなことを行っているのか、具体的に知っていただくことで、こんなこともやってるんだ!相談してみよう!というきっかけに少しでもなれば嬉しいです。
前回までのご紹介記事はこちら(①店舗づくりのプランニング、②業務用冷凍機器の販売及び商品開発、③オリジナル商品の販売、④店舗の有効活用支援)。
今回は、ITの導入支援についてご紹介させていただきます。
ITの導入支援と一言に言っても様々なシステムがあり分かりづらいかもしれません。
具体的に言うと以下のようなシステムをご紹介、導入のお手伝いさせていただいております。
(1)食材の受発注
→OCRを導入。FAXや電話、メールで行っていた食材の発注作業を、システム上で行うことで入力作業を効率するとともに、請求時の仕入れ金額の確認や棚卸等の管理業務等の効率化も実現するシステムです。
メリットとしては以下のようなものがあげられます。
・仕入れの金額・内容がリアルタイムで分かる
・月次決算の早期化
・いつでも発注可能
・FAXや請求書の郵送コスト削減
・読み間違え等の人的ミスが減る
・納品書や請求書もシステム上でやり取りできるため、ペーパーレス化や伝票の紛失リスク軽減
(2)オーダー
→タブレットや券売機を導入。お客さまがシステムを使って注文をし、その内容がキッチンに共有されます。従来の、従業員が注文を取りに行ってキッチンに伝えて、という手間がなくなります。
・ホールスタッフの人を減らすことができる(若しくは減らさずとも別業務に携われる)
・お客さまの注文内容を聞き間違えるようなことが無い
・注文から実際に料理が届くまでの時間が短縮される
といったメリットがあります。
また、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策としても有効です!
(3)レジ
→キャッシュレス決済システムの導入。食事が終わられたお客さまがスマホ等で支払いを行えるように。システムによってはお客さまが座席で会計を済ませることも可能です。
・お客様のリピート率向上や会計業務の効率化に繋がる
・レジ業務に時間を取られていたスタッフの負担が減る
・釣銭を間違える等のミスが無くなる
といったメリットがあります。
(4)予約管理
→予約管理システムの導入。お客さまがインターネットから予約を行い、飲食店側も予約状況を把握できるようになります。
店舗のメリットとしては以下があげられます。
・予約状況の管理、共有がしやすくなる
・予約内容の聞き取りミスや伝達ミスが減る
・電話等で予約を受けるスタッフの時間が減る
・空席のある時間が一目で分かるようになり、適切なお客さまの受け入れが可能
昨今、DXという言葉を耳にする機会が増えました。どこか他人事のように思えるかもしれませんが、飲食店でもIT化は日々進んでおります。限られた人的資源の有効活用や業務効率化を図り、更なる経営改善を行っていきましょう!
弊社としてそのお力添えができれば嬉しい限りです。
これまで弊社のフードテック事業部紹介にお付き合い頂き、ありがとうございました。
何か少しでも気になることがありましたらぜひお気軽にお問い合わせください。お力になれれば嬉しいです。